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大分間が空いてしまった。
続き。図は資源エネルギー庁のパンフレット、日本のエネルギー2008より抜粋。
こちらは一日の電力需要の変動を示している。

需要が増えれば、当然より発電をしなくてはならない。
したがって、稼働しやすく、かつ停止しやすいものが、
ピーク時に使用される。
逆に言えば、稼働しにくく、停止しにくいもの(=原子力)が
恒常的に稼働してベース電力となっている。

誤解を恐れずにわかりやすくすると、
水力発電は蛇口をひねって出た水でタービンを回す、
火力はコンロに火を付け、ヤカンに入った水を沸かした蒸気でタービンを回す、
原子力は、焼き石を水に入れ、蒸気でタービンを回す、
と考えればよい。

このため、発電所をすべて原子力にしてしまうと、
緊急に電力需要が増加した場合に対応できなかったり、
かえって供給過剰となってしまう場合等が考えられる。

(次は火力と原子力の違い)

いきなり面白そうな特許の公開公報を貼り付けようかと思ったが、
まずは、自分の知識の整理も兼ねて、発電関係のおさらいから記載する。
手持ちのエネルギー・経済統計要覧がちと古いかもしれん。
が、概ねの割合は変わっていないだろう。

日本の電源別発電電力量はだいたい以下の様な割合である。


  • 原子力30%

  • 火力60%

  •   (天然ガス25%、石炭25%、石油等9%)
  • 水力9%

で、1kWhあたりの二酸化炭素排出量はwikipediaによると


  • 原子力 22グラム

  • 水力 11グラム

  • LNG火力 608グラム

  • 石油火力 742グラム

  • 石炭火力 975グラム


だそうだ。上記から単純には、発電によるCO2を削減するために、
まずは石炭火力を減らせばよい、となる。
ただし、石油火力発電所は新設禁止なので、
とりあえずは石炭からLNGへの移行となるのだろう。
より、効果的には、今日の環境相の意見書のように、多数を原子力発電に移行すればよい。

が、そう単純にもいかなかったりする。
季節や時間帯で電力の需要量が変化するからである。
(続きます。)


リニューアルしたので少し今後の展開をば。
ブログタイトル下の文言が変わっている。
そう、auとお別れしたのである。
ということで、使っているアプリの紹介もしてみたい。

また、資格取得を狙っているので、その辺りについても少し。
といっても、勉強がどれほど進んだ、進んでいない等を書いても
つまらないので、何らかの技術の紹介でもしようかと思う次第である。
当面はCO2に関する技術を取り上げようかと思う。

CO2削減の技術には以前から興味があった。

エコだなんだ、という高尚な考えからではなく、
「電気代を下げるには」と「新しいもの好き」の両者を追求した結果である。
まぁ、今目の前にあるものだけでも、ipod関連が4台、DS、PSPが転がっている。
電気代がいくらあっても足りはしない。
まめに、電気をすべて蛍光灯化してみたりするうちに
自家発電に興味が湧いた。
いつになるかわからないが、一国一城の主になる暁には、
太陽光発電、エコキュートは具備したいものである。

話題としてとりあげようと思ったのは、もちろん新総理の発言によるものである。
あの発言をどうとらえるか、とか、実現可能なのか、とか色々思うところはあるが、
それに関しては取り上げない。
単に面白そうな技術について取り上げるつもりである。

現状から見るに、この件に関しては週1程度で取り上げられれば、と思っている。
しばらくは減らす技術、そののちに出しちゃったものをどうするか、について
紹介できればなぁ、と思っている。期待せずにお待ちいただきたい。


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