いきなり面白そうな特許の公開公報を貼り付けようかと思ったが、
まずは、自分の知識の整理も兼ねて、発電関係のおさらいから記載する。
手持ちのエネルギー・経済統計要覧がちと古いかもしれん。
が、概ねの割合は変わっていないだろう。
日本の電源別発電電力量はだいたい以下の様な割合である。
- 原子力30%
- 火力60%
- 水力9%
(天然ガス25%、石炭25%、石油等9%)
で、1kWhあたりの二酸化炭素排出量はwikipediaによると
- 原子力 22グラム
- 水力 11グラム
- LNG火力 608グラム
- 石油火力 742グラム
- 石炭火力 975グラム
だそうだ。上記から単純には、発電によるCO2を削減するために、
まずは石炭火力を減らせばよい、となる。
ただし、石油火力発電所は新設禁止なので、
とりあえずは石炭からLNGへの移行となるのだろう。
より、効果的には、今日の環境相の意見書のように、多数を原子力発電に移行すればよい。
が、そう単純にもいかなかったりする。
季節や時間帯で電力の需要量が変化するからである。
(続きます。)

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