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大分間が空いてしまった。
続き。図は資源エネルギー庁のパンフレット、日本のエネルギー2008より抜粋。
こちらは一日の電力需要の変動を示している。

需要が増えれば、当然より発電をしなくてはならない。
したがって、稼働しやすく、かつ停止しやすいものが、
ピーク時に使用される。
逆に言えば、稼働しにくく、停止しにくいもの(=原子力)が
恒常的に稼働してベース電力となっている。

誤解を恐れずにわかりやすくすると、
水力発電は蛇口をひねって出た水でタービンを回す、
火力はコンロに火を付け、ヤカンに入った水を沸かした蒸気でタービンを回す、
原子力は、焼き石を水に入れ、蒸気でタービンを回す、
と考えればよい。

このため、発電所をすべて原子力にしてしまうと、
緊急に電力需要が増加した場合に対応できなかったり、
かえって供給過剰となってしまう場合等が考えられる。

(次は火力と原子力の違い)



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このページは、イトウが2009年10月 6日 23:04に書いたブログ記事です。

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